ワイズダンスカンパニーは、さいたま市浦和区にあるバレエスクールです

山口弓貴子Profile

4才よりバレエを学び、ダンス作品等様々な作品で主役を好演し、創作作品を多数振付する。
ワイズダンスカンパニーを創立、後進の指導にあたる。
埼玉全国舞踊コンクール児童部門、シニア部門にて第1位埼玉県知事賞、毎日新聞社賞、朝日新聞社賞、東京新聞社賞他を受賞、
埼玉国際創作舞踊コンクール最優秀賞を受賞するなど、数々の賞を受ける。
ニューヨーク、パリに留学。

1976年より　ダンサーとして数々の舞台に出演
1989年　創作活動開始
1990年　ソロリサイタル『Arabesque』開催
1992年　Y's Dance Company創立
1993年　民音・国際振付コンクール日本代表として参加
1994年　ダンス・バレエ・グループ『ELF』を結成

　　　 <主な受賞>

　　　　指導者賞　2020年

　　　　第8回湘南バレエ・コンペティション

　　　　クラシック部門シニアA部門　第1位　に対して

　　　　優秀指導者賞　2019年

　　　　第7回座間全国舞踊コンクール

　　　　クラシックバレエの部　一般/小学生部門　1位に対して

　　　　優秀指導者賞 2015年

　　　　第67回　NAMUEクラシックバレエコンクール東京

　　　　高校生部門　第2位　に対して

　　　　指導者賞　2015年

　　　　第3回 湘南バレエ・コンペティション

　　　　ジュニアＳ部門　第1位　に対して

　　　　優秀指導者賞 2012年

　　　　第7回 ALL NIPPON D.A.T.E.クラシックバレエコンペティション MIYAGI

　　　　（2012年4月2～4日）

　　　　ジュニアB部門　第1位　に対して

　　　　新人舞踊公演　　1992年
　　　　社団法人現代舞踊協会現代舞踊新人賞

　　　　埼玉国際創作舞踊コンクール　1991年　最優秀賞

　　　　全国舞踊コンクール　1976・1993年　入賞

　　　　埼玉県全国舞踊コンクール　1973年　児童の部　第1位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1987年　成人の部　第1位

　　　　こうべ全国洋舞コンクール　1989年　シニアの部　第6位

東野泰子先生

静岡県生まれ。3歳よりバレエを始める。

1997年パリのイヴォンヌ・グッペ・バレエ・スクールへの留学を経て、英国ロイヤル・バレエ学校で学び、2004年Kバレエカンパニーに入団。

2009年11月プリンシパルに昇格。主な出演作は、『ロミオとジュリエット』のジュリエット、眠りの森の美女のオーロラ姫、熊川演出・振付『ベートーヴェン第9』『バッシング・ヴォイス』第1章主演、アシュトン振付『ラプソディ』主演、ヴァランシン振付『セレナーデ』『シンフォニー・イン・C』第3楽章主演など。Kバレエスクールティーチャーズ・トレーニング・コース修了。2012年春に退団後、Y's Dance Companyにて指導。

津田真実先生

コロラドバレエ団専属バレエ学校を経て、ベルギー王立バレエ学校卒業。

10年間メキシコBallet de Monterrey等カンパニーで活躍後、帰国。2018年よりNBAバレエ団にて活躍。コロラド・デンバー・コンクール2位、ベルギー王立バレエ学校ワガノワメソッドで卒業。海外で指導歴5年。